MESSAGE

メッセージ

CTO

清水 巖

SHIMIZU IWAO

大変革期のいま
変化をピンチにするかチャンスにするか
その答えは私たちの手の中に


自分たちの身の回りでは、リモートワーク、オンライン・ミーティングやZoom呑みなど、つい最近までは考えられなかった 新しい生活様式が、一瞬で広まり日常化している。

昨日までの常識がガラガラと音を立て崩れ去っていく、そんな空想の世界のような出来事が、いままさに現実として押し寄せています。

駆け出し社会人のころ、どう冷静に考えても大ピンチなのに、チャンス到来を喜ぶかのように満面の笑みを浮かべ、

この変化に適応できず今はピンチを自ら招いているだけだ。この変化を成長する機会とし乗り越えよう。想像を豊かに乗り越えた後の自分たちの姿を想像してみよう。思わずニヤけてしまうような未来が見えるだろう。

と、みなを鼓舞していたある人のことをよく思い出す。

ピンチはチャンス!

傍観者として嵐が過ぎるのを待つのではなく、エキサイティングな変化の真っ只中に身を置き、あなたの頭の中にある空想を形にし、「当たり前」に進化させる場に参加してみませんか?

この変革期をチャンスにするために、これまでの常識を疑い新たな価値を生み出すために、自分の得手を最大限に活かせる場を創るために、

私たちは
メディアの「次の100年」を
共創する仲間を募集しています。

Photo by Masato Kato